龍 6段階

2016年02月24日 22:07

6段階のプロセスを経て、優れたリーダーとして成長
王道です。

1の時代:潜龍・・・志を打ち立て修養に励む。確乎不抜精神。
2の時代:見龍・・・師となる人物に見習う・基本的な型を学ぶ。
3の時代:乾惕・・・失敗に学び、日進月歩・プロとしての技磨き
4の時代:躍龍・・・機を観る力を養う。リーダーの心得
5の時代:飛龍・・・陽極まれば陰を生ず
6の時代:亢龍・・・驕り高ぶるは龍の顛末

君子は、反復の継続なり
この6段階は知っておくといいでしょう。
あとは実践です。幾度とこの龍にのって羽ばたきます。だからこそ、初心が大切。

潜龍の時代は始まりの時代、物事を始めるとまず、「あいつはダメだ」否定されることから始まります。相手にもされません。下積みの時代です。
使い物にならない、よって上司はこの者を世に用いてはならない。
力が育っていないから、早世を焦っても芽は出ない時期です。
根っこが張っていない。じっくり数年根っ子を育てる時代です。
多くの人は、ここで、スキルや技術を学んで、はやくはやくもっともっとと焦ります。
多くは、勝手に期待をして、期待はずれだと出ていきます。

石の上にも3年はここに必要なこと。まずは、黙々とやってみる時代。
起業家や偉大な師にお話を伺うと、この潜龍の時代が肝心だといいます。
そして、それをふてくされずに、時を待つことで、必ず光りだすと。
見つけられるのです。自分からでなく、自然界が必要としていくのです。

人の考える采配程度ではありません。大いなる自然なもっと大きなことを準備しています。ただ、生きているうちに適わない場合もあるのですが、・・・・それも、また自然界の理。

大きな事業を始めるにあたって、君子は「潜龍用うるなかれ」鉄則です。
潜龍は、冬の時期です。時中です。
この時期いくら努力しても緑の芽は出ないのです。
企業時は、経験者にまずは意見を聞きながら、冬の大地が春に備えて
滋養を蓄え、動かず、静かにじっくりとがイメージですね。
刻々と時は過ぎて、変化が見らせます。
あわてるものは、凍死してしまいます。春はまだですよ。

もともと、君子なるものは、潜龍の時代・不遇な下積み、恵まれない環境や境遇が、のちの大きな働きをする人材を育てる土壌となる・・・と、教えていただきました。
境遇に負けず自分を育てていくには、何をすべきでしょう。

まずは、当たり前のことですが、社会人になったら、何も認められなくても、無視されても、悶々とならず、「確乎不抜」を学ぶことです。
詳しくは、運術にて。

◆皆様に大切なことは、しっかりとして、人の言葉に動揺せずに、抜きがたい、ぐらつかない志を打ち立ててください。それが、始めるときの動機。
志の無いものは、次の見龍に上がることがないようです。

◆星の種で言う、緑の星の種の芽を出す前は、青の氷の世界
氷の世界は、時中・・・雪にうもれたキャベツです。(今日番組でやっていました)
最高のキャベツになるには、2メートルの雪の下で、キャベツは地中に根っこを下ろして、凍らないように糖分を吸い上げ、最高の甘さになるようです。見かけでなくて、みもじつも。その冬の厳しさをじっと耐えるって人も野菜も素晴らしいのですね。キャベツから学んでます。

人生の中で、ご自分の志、今一度書き出してください。
これだっと思ったら、まずは、3年黙々とやってみることです。
(私は覚えが悪いので、3年の3回9年かけます。月でしたら9ヶ月まず黙々と学びます)

◆志は、できるできないのではなく、必ずやり遂げる・・・

どんな逆境でも、どんな恩師であっても、自分がやりたいと思ったことを貫く。
この半年、この潜龍を心がけて、易経を学びに行っています。

根っ子をはる・・・・種を知ったのですから、根っ子をはらないと芽が出ませんね。
芽が出るには、冬では無理でしょうね。

あなたの春は、何年先ですか。志が立ったのなら、徹底的に学ぶ。吸収する。まねる。見習う時代、第2ステージです。原理原則を師より学ぶ。まだ、第2ス テージにも上っていないと、半年東京へ通った時教えられました。とにかく、何も言わずに、わからないままでいいから通いなさいと、竹村先生に教えられまし た。今日やっと7か月たって、一緒に写真を撮っていただきました。すごく感激です。

サインもいただきました。66歳の先生ですが、迫力あります。
いつか通り道、竹村先生を目指したいなと思っています。
皆様も今やっていることで、どれだけじっと耐えてきましたか。
潜龍は無事卒業できますか。

もう一つ、観ると見るの違いをきちんと見極めることです。

沢山咸から始まり 雷風恒へ

夫婦も企業も、人を育てるもすべてこの理なり
常は恒になり、不易・・・毎日太陽が昇り夜が来るが、一日として同じことはない、決まっていても、その情勢に応じて刻々と変化していく
 あるものは、変化を受け入れて人類は発達していく。

地球で生きるための自然界の法則である。変易・不易・簡易。リーダーの易経より・・・
変化が龍を味方にするコツです。龍と仲良くする方法も教えますね。お楽しみにね。

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